愛莉ちゃんにアドレスを送ってもらって、スマホに出会い系サイトの画面を表示した・・・
そこで固まる私w
だって、どうしていいのかわかんないし。
そうしたら、愛李ちゃんが横から画面を覗き込んで来て「このボタン押して」とか「メアド、ここに入れて」とか、横から指示してくれる。
考える間もなく、言われるままに、入力していって・・・
「ニックネーム何にする?本名って訳にいかないものね」って言われて、急に怖くなった。
「愛莉ちゃん、大丈夫なの?個人情報とか・・・メアドとかもう入れちゃったし・・・」ってちょっと引き気味の私に全然問題ない感じ。
「みなみん、ビビリやなー、優良な出会い系サイトだったら、なーんも怖い事あれへんでー」しゃべれないのに無理やり関西弁で言う愛莉ちゃん。
「でも、ニュースとかでよく見るよ、犯罪に巻き込まれるみたいなの」気にする私に愛莉ちゃんがなだめるように教えてくれた。
「ニュースでよく見るそういうのって大体が悪質な出会い系サイトって言って、出会い系サイトのフリをした詐欺を目的としたサイトなんだよ」
「そういうサイトって、はじめから出会いをサービスするなんて事を考えていなくって、会員を募集して、その会員から架空請求でお金を出させたり、サクラの会員を使って凄い利用料を請求したりするヤツ」
「でも、わたしが紹介したハピメって警察とかにも登録してる安心して利用できる出会い系サイトなんだよー」
え?警察?・・・パパ募集の後ろめたさ・・・そう、援助交際って、犯罪になっちゃうのかも・・・
もし、警察に登録してある出会い系サイトだったら通報とかされないかな・・・
愛莉ちゃんに聞くと、知らないの?って少し鼻で笑うような感じで「わたしも最初はヤバイかもって思ってたけど、実際は未成年でないとお金で男性と付き合ったり・・・愛人契約って事してても捕まったりしないよ」
「あ、警察官の前で売春してます!とか言わない限りねw」

そうなの?
なんだか私の常識が少し覆っていくような感覚を感じた・・・